つぎはきっと、いいゆめをみるよ
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一昨日のわんこ


捨て犬で生まれてくる皆へ



部屋の片隅で生まれた凶器は独りぼっち
誰かが見てないと誰でも傷つけてしまう
怯えた目の野良犬を誰も責めることなんて
出来やしないから、みんな避けて通る
街の灯りを見てみぬ振り出来ないように
ただこんな僕も優しさには憧れていたんだ

格好や印象を気にする、至って順調な青空
見下すことで明日も頑張れる方を励まして
僕の凶器ごと包んでくれる、そんな人を待ち続けた
雨の日には傘を投げ与えたパン屋のおじさん
風の日には僕にいたづらする近くの小学生
穏やかな日には同じ捨て犬がまた増えていた

いつか誰かに拾われてもらえると願い
新しい首輪を着けてくれる人を待ち
今日も終わりが近づいて
みんながこのままでいいと言うなら
僕も変わりはしないだろう

そう思うんだ




...end*
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